クロスバイクとは?
MTBのスタイルを維持しつつ、ロードバイク系のタイヤに履き替えた自転車。MTBの安定感と、ロードバイクの高速走行性能という利点を合わせたもの。最近はクロスバイクの中でもいくつかのカテゴリーに細分化されている。
● フラットバーロード
ロードモデルのドロップハンドルをフラットバーにしたもの。ロード系ブレーキ搭載。多段仕様。長距離ライドや高速巡航が得意。
コルナゴ・インパクト 178,000円
● スポーツ
MTBっぽいフォルムにロードの700Cホイールをはいたもの。主にMTB系のVブレーキ搭載。多段仕様。軽量で、機敏に走れるのが魅力。
ジャイアント・エスケープR1 89,250円
●タウンユース
ゆったりとしたポジションで乗れるモデル。足つき性がよく、信号待ちの多い都心部で活躍する。週末散歩や通勤・通学に便利。
ブリヂストン・オルディナE3 43,800円
そろそろ桜の季節だなぁ。一年が経つのは本当に早いもんだ。もちろん新入学シーズンだ。自転車の売り上げも3月が一番多いのだという。
世の善男善女たちは、いかにして自転車を選んでいるのであろうか。
この日本のことだもの、大抵の場合、自転車イコール「ママチャリ」であろう。となると、選ぶ基準は一に「値段」、二に「カラー」、ちょっと分かった人で、三に「サイズ」という感じだろうか。これは自転車屋さんに聞いてみても、一般のユーザーに聞いても、ま、妥当な線で、結局のところ、予算は一万円ちょっと。耐久性にしても、せいぜい(たとえば)中学高校の6年ももてば十分。日本の自転車というものは、そういうものでしかない。
しかしね、それでは若干もったいないかな、と、私などは思ってしまうのだ。
もう少し、ほんの少しお金を出すだけで、スペシャルな自転車は買える。そして、そのスペシャルな自転車は、速いし、楽しいし、快適だし、クオリティの高い時間をもたらしてくれるはずなのだ。そして、そういう自転車は、その先に何やら未来のようなものを感じさせてくれるはず。
なにも一気に30万円のロードバイクを買えというわけじゃない。4、5万円台のクロスバイクでいい。それだって、重量はママチャリの半分だ。三倍の距離が走れて、倍のスピードが出て、坂道が倍も楽。それでいて実用性は十分。ぜひぜひクロスバイクを選んでくれ、新入生諸君。
フォールディングバイクでもいいぞ、ちょっと高いけど。あ、けど、フォールディングバイクは「新入社員」にはかなりオススメだな。なぜかというと、お酒が飲めるから。飲んだらたたんで電車で帰ればいい。
で、便利に使うコツがいくつかある。
まずは前カゴを着ける。スポーツバイクといえど、これは普通に可能だ。フロントキャリアが着いてなくたって、ハンドルに引っかけるタイプのものがたくさん出ている。学生カバン程度の重量ならば、強度は十分だ。
次にスタンドだろう。これはセンタースタンドというタイプがオススメで、クランクの付け根、ハンガーあたりに着ける種類だ。見た目を損ねない上、重量も軽い。さらにいうなら、一般的なリアスタンドより安定性も優れている。
さらに、しばらく走って慣れてきたら、タイヤの交換をしてみる。走りがまったく変わってくるぞ。普通のクロスバイクに装着されている32ミリなどのものを25ミリから23ミリ程度の細いものに履き替えてみるのだ。
それだけで走りがスポーティに、ダイレクトに、ソリッドに変わる。こりゃすごい、と誰もが思える。そう思いながら日々の通学通勤をするのは、ちょっとした人生の幸せだと思うのだ。
通学通勤にかける時間というのは、思うよりはるかに多い。
片道30分なら1日1時間だ。一ヶ月間、20日ちょっと通っているならば、そのうち丸1日程度サドルの上で過ごしている勘定となる。
ならば、その時間をクオリティの高い時間にしたいじゃないか。そのためにはクオリティの高い自転車を、なのである。
というわけで、これから買うのであれば、ちょっと奮発してママチャリではない種類を、というのはいかがだろう。必ずママチャリでは味わえない、快適で爽快な時間が手に入るから。
世の善男善女たちは、いかにして自転車を選んでいるのであろうか。
この日本のことだもの、大抵の場合、自転車イコール「ママチャリ」であろう。となると、選ぶ基準は一に「値段」、二に「カラー」、ちょっと分かった人で、三に「サイズ」という感じだろうか。これは自転車屋さんに聞いてみても、一般のユーザーに聞いても、ま、妥当な線で、結局のところ、予算は一万円ちょっと。耐久性にしても、せいぜい(たとえば)中学高校の6年ももてば十分。日本の自転車というものは、そういうものでしかない。
しかしね、それでは若干もったいないかな、と、私などは思ってしまうのだ。
もう少し、ほんの少しお金を出すだけで、スペシャルな自転車は買える。そして、そのスペシャルな自転車は、速いし、楽しいし、快適だし、クオリティの高い時間をもたらしてくれるはずなのだ。そして、そういう自転車は、その先に何やら未来のようなものを感じさせてくれるはず。
なにも一気に30万円のロードバイクを買えというわけじゃない。4、5万円台のクロスバイクでいい。それだって、重量はママチャリの半分だ。三倍の距離が走れて、倍のスピードが出て、坂道が倍も楽。それでいて実用性は十分。ぜひぜひクロスバイクを選んでくれ、新入生諸君。
フォールディングバイクでもいいぞ、ちょっと高いけど。あ、けど、フォールディングバイクは「新入社員」にはかなりオススメだな。なぜかというと、お酒が飲めるから。飲んだらたたんで電車で帰ればいい。
で、便利に使うコツがいくつかある。
まずは前カゴを着ける。スポーツバイクといえど、これは普通に可能だ。フロントキャリアが着いてなくたって、ハンドルに引っかけるタイプのものがたくさん出ている。学生カバン程度の重量ならば、強度は十分だ。
次にスタンドだろう。これはセンタースタンドというタイプがオススメで、クランクの付け根、ハンガーあたりに着ける種類だ。見た目を損ねない上、重量も軽い。さらにいうなら、一般的なリアスタンドより安定性も優れている。
さらに、しばらく走って慣れてきたら、タイヤの交換をしてみる。走りがまったく変わってくるぞ。普通のクロスバイクに装着されている32ミリなどのものを25ミリから23ミリ程度の細いものに履き替えてみるのだ。
それだけで走りがスポーティに、ダイレクトに、ソリッドに変わる。こりゃすごい、と誰もが思える。そう思いながら日々の通学通勤をするのは、ちょっとした人生の幸せだと思うのだ。
通学通勤にかける時間というのは、思うよりはるかに多い。
片道30分なら1日1時間だ。一ヶ月間、20日ちょっと通っているならば、そのうち丸1日程度サドルの上で過ごしている勘定となる。
ならば、その時間をクオリティの高い時間にしたいじゃないか。そのためにはクオリティの高い自転車を、なのである。
というわけで、これから買うのであれば、ちょっと奮発してママチャリではない種類を、というのはいかがだろう。必ずママチャリでは味わえない、快適で爽快な時間が手に入るから。
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