センチュリーライドで
完走しました!
夏の自転車合宿です
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自転車に乗ることが大好きな女優・北川えりさんのコラムもいよいよ大詰め。芸能活動もますます円熟期を迎え、多忙なスケジュールに追われながらも、そこはスポーツとしての自転車に出会ってから、早いもので2年半が過ぎました。
猪突猛進タイプの私は、自転車に恋焦がれ、自転車のことを想う時間も多く、それに合わせたファッションを常にチェックする日々が続き、また毎日といってもいいほど自転車に乗り、今や自転車が体の一部のような気もしているくらいの愛着が生まれています。
でもこのコラムも早いもので10回目。今回で最終回を迎えることになりました。ちょっぴり寂しい気もしますが、せっかくですので、自転車を通しての多くの出会いをご紹介したいと思います。

グッチャリ軍団と江ノ島サイクリング

佐渡ロングライド


センチュリーライドで
完走しました!
夏の自転車合宿です
今の時期などはサイクリングの途中で出会う“くちなし”の甘い香りが気持ちいいですよね。
こうして季節を感じる。
自転車だからこそ感じられる楽しみは本当に多く、驚きと発見の連続です。匂いフェチな私は、スポーツ自転車に出会ったおかげで、国内海外を問わず、あらゆる場所を訪れ、いろいろな香りを嗅ぐことができました。そして多くの方々とお会いする機会や、多くのことを学ぶことができ、本当に嬉しく思っています。
まずは自転車を始め、自分の体が変わってきていることを実感しています。特に足は、こだわりの乗り方をすることによって、太くもならず、キュッと引き締まり、そのおかげでゴルフのスイングが安定してきたほどです。この締まった足はちょっと自慢で、よく友人に
“触って! 太もも引き締まっているから!”
と無理やり触らせて、美脚漕ぎを推奨しています。
変化は体だけではなく、始めた当初に比べると相当な距離を走れるようになりました。
初めての長距離は35キロから始まり、
それが1年半後には
佐渡島で130キロを走破。
今年はハワイで160キロに挑戦しようかと計画しています。
それらの経験によって得られたものは、きっと私の人生の中でもとても大きなものですし、今後とも大切にしていきたいこと。
具体的には“自信”、それから“絆”、“挑戦することの大切さ”。
それらを意識することができるようになり、精神的にも安定してきました。

私の愛車です


ホノルル
センチュリーライド
チームエレファントの
仲間と

自転車レースもみんなと参戦
自転車に触れたくて、いつの間にか趣味となっていた
“自転車屋さん巡り”。
それによっていろいろなタイプの自転車を見たり、乗ったり、多くのことを知り、体験しました。
まず初めに私たちが使った自転車はマウンテンバイクでした。これはわりと重いし、タイヤの接地面積が大きいので、ある程度の距離を乗ることは困難だということを実感。その後ロードレーサータイプにしましたが、初めはフラットハンドルを使用。ホノルルのセンチュリーライドで80キロを走った際には、フラットハンドルのせいか、肩や首が痛くてたまらなくなったことを覚えています。その後、ドロップハンドルに替え、走行姿勢が安定。距離を延ばしても体がそれほど疲れません。ペダルもSPDにして、足を引き上げることを意識することでヒップアップ。消費カロリーを意識するためにメーターも2つ付け・・・。そういったことが面白くてたまりません。
自転車屋さんに行くと、本当にいろいろなことを教えてくれます。私は何でも聞いてしまうほうなのですが、そのほうがいいですよ!
この間も気になるものについて、いくつか聞いてきました。
最近気になっていたものは、
ブルホーンハンドル。これは使ってみたい気がしています。なぜなら、気軽なサイクリングの時にドロップハンドルだと前傾過ぎるから。これは検討中。
それからずっとずっと気になっていたものが
“ローラー台”です。
雨の日もそうですが、日に焼けないように、しかも気軽に自転車に乗りたい!ということで、まずはインターネットでローラー台を物色していたものの、どれがいいのか、どんな違いがあるのかがわからずにいました。
それが、先日、つ、ついに
買っちゃいました!!!
私、家の中でも漕ぎます宣言!!!
いつもお世話になっている自転車店、KOOWHOに行って聞いてみたところ、リムドライブのものならば、タイヤも減らないし、マンションでも静かでいいとのこと。あんなに家で悩む前に、早く聞けばよかった。即決で、自分への誕生日祝いということで、購入しました! まだ届きませんが、楽しみで仕方がありません。



東京ドームのサイクルフェスタ
そんな具合で自転車というツールのおかげで、たくさんの方々と知り合うことができました。
先日、もともとはゴルフつながりでご一緒させていただいた中野浩一さんからのお誘いで、
サイクルフェスタ‘08 IN TOKYO DOME
に行ってきたのですが、それが最高に楽しかったのでお伝えしますね!
もう間もなく開催されますオリンピックやパラリンピックの選手が来ていて、スプリント(2周回で着順を競う種目)、チームスプリント(3名1組で行うタイムトライアル。周回ごとに先頭選手が離れ、最終選手が力の限りにゴールに飛び込む迫力満載なもの)、ポイントレース、ケイリンなどが行われたイベントだったのですが、特にメインイベントのケイリンの時には、久々の超興奮状態でした。
バンクの中で見ることができたということもあり、驚くほどの迫力、タイヤがズズズズ〜〜と鳴る音にシュシュシュと漕ぐ音、選手たちの息まで聞こえてきて、その全てがとにかくカッコイイんです。
ケイリンが始まる前に一応予想を立てました。私が応援していたのが伏見俊昭選手。ということで
1−9を選んだのですが、最後の最後までわからないものですね〜。あのゴール前での激しい競り合いを見て、座っていられる人がいるでしょうか? 飛び上がって大騒ぎしながらも1着の伏見選手のゴールは何とか見届けたものの、興奮しすぎていて2着まで見る余裕がないくらい。鼻息も荒くキャーキャーワーワー言っていた私でしたが、見事に1−9は的中。的中したことにも驚きましたが、それよりも驚いたことは、競輪=ギャンブルという印象はまったく感じず、さわやかささえ感じる迫力のあるスポーツで、もう圧倒されてしまったのです。
つい最近から競輪番組のMCを担当している私ですが、日本で生まれて世界に広がる競輪が、ここまで素敵な競技だったということを新たに認識することができ、何だか誇りにさえ感じました。
それもこれも、人と人のご縁からなるもの。本当にありがたいと思うとともに、自転車を通じて、これからももっとたくさんの経験ができそうだという期待で夢がふくらみます。
最後に、多くの方々にお世話になり、このような素敵な時間を過ごすことができていることに感謝して、映画のエンドロール風に終わりたいと思います。

読んでいただきまして、本当にありがとうございました。
またどこかでお会いした際には、ぜひ声をかけてくださいね!
謝謝! 下次再見!
えりぞう


チームエレファント出演依頼
あらゆるイベント主催者の方々、チームエレファントに参加してほしいという
ご要望がございましたら、下記までご連絡いただけたらと思います。
片山企画内 TEAM elephant TEL:042-741-1001 担当:井上・タカムラ
自転車の乗り方・美容編 交通マナーの再確認など、楽しく安全な自転車ライフを推進!
それから楽しみな報告です!
雑誌『ボディプラス』にて、北川えりがプロデュースする自転車を
台数限定で作ることになりました!!
シンプルでかっこよく、それでいてちょっと可愛い自転車を作りたいと思います。
雑誌連載開始は8月から半年程の予定です。来年春には完成!? お楽しみに!!!