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Series1 自転車でフィットネスするのがイチバン!

自転車のあるLohas photo:MazKen

だれでも無理なく快適な運動が 楽しめるサイクリングで、あなたも 健康的なライフスタイルづくりを してみませんか? フィットネス効果もそう難しくない。キツくないペースで30分以上 サイクリングするだけでいい。 新鮮な空気を思いっきり吸って カラダ全体でリフレッシュしよう。

自転車なら無理することなく健康に近づける

日常の健康維持のために適度な運動をすることはとても有効だが、その中でもサイクリングはどんな人にもおすすめできるもの。特に体重が気になりだした人にとっては、ひざに負担がかかるジョギングよりもペダル・ハンドル・サドルに自重が分散されるから故障が少ない。また脚だけでなく上半身や腰回りの運動にもなるので、全身運動になってシェイプアップ効率も高いのだ。

フィットネスを目的とした運動の場合は、有酸素運動を行う持久系スポーツをすることが肝心。持久系スポーツはサイクリングだけではないが、カラダの抹消の血管まで酸素を送り込んで細胞を活性化させるためには、息がはずまない程度の運動を長く続けることが重要だ。

あくまでものんびり、それぞれの体力レベルに応じて自転車で走ればいい。それが自転車を利用したフィットネスのいいところだ。

気軽に乗れるおすすめ自転車

フィットネスに使用する自転車はどんなものでもいいが、より軽快な走りを楽しみたいなら軽量で機能性の高い自転車がおすすめ。レースではないのでそれほど高価なものでなくてもいい。

クロスバイク
クロスバイク

ロードとMTBの中間的な性能を持つ自転車で、初めて乗る人にはピッタリ。足も地面につきやすく、前傾姿勢も緩やかなので安心。写真はアメリカのトップブランド、トレックの7.3 FX。サイクリングやツーリング、フィットネスなどに幅広く使えるのが特長。
価格:68,000円。
http://www.trekbikes.co.jp/

スポーツバイク
スポーツバイク

効率的にハイスピードが維持できる自転車。サイクリングコースで人に抜かれて「くやしい」と思うならこういったタイプがおすすめ。写真は日本人プロとして唯一ツール・ド・フランスに出場した今中大介さんがプロデュースしたスポーツバイク。
価格:128,000円
http://www.intermax.co.jp/

ゆっくりと、30分以上乗るのがポイント

運動をやり始めてしばらくは、血液中に蓄えられたグリコーゲンを燃やして筋肉を動かすエネルギー源としていく。ところがおよそ30分でそれは枯渇してしまうので、30分を経過すると体内では酸素を活発に血液中に送り込み、体内に貯えられた脂肪をエネルギーに置き換える働きをするようになる。

このときの運動の強さは息が「ハアハア」とはずまない程度。心拍数が高すぎるとうまく脂肪が燃焼しないからだ。友だちと一緒に走っているなら無理なく会話ができる程度がいいが、あまり遅すぎてもフィットネス効果は落ちてしまう。心拍計があるなら40歳の男女で1分間に130前後の脈拍がベストだが、走り慣れていけば運動強度は感覚で把握できるようになる。

自転車によるフィットネスはこの運動強度を適度に調節できるのがいいところだ。キツければスピードを緩めればいいし、坂になったらギヤチェンジすればいい。

使用する自転車はどんなものでもいい。週末が休みだったら午前中だけでもサイクリングしてみれば、無理ないフィットネスになるだけでなく、心もリフレッシュされるはずだ。

気軽に参加できるおすすめイベント

自転車の走り方を簡単に覚えるのにはサイクリングツアーやイベントに参加するのがいい。サイクリングは仲間と走ると違う楽しさが味わえるのが特徴。いつも一人で乗っている方はぜひ大勢で自転車に乗る楽しさを味わってみよう。

ガイドツアー
ガイドツアー

ガイド役が都内の名所を巡るさまざまなサイクリングコースを案内してくれる。自転車パーツメーカーのシマノがプロデュースするOVE(オーヴ)では、レンタル自転車も用意。カラダひとつで週末サイクリングが楽しめるので大好評。
Life Creation Space OVE
http://www.ove-web.com/

サイクリング大会
サイクリング大会

東京などの大都会で開催されるサイクリング大会の人気が高まっている。東京で4月に開催されるバイシクルライドin東京は1,000人以上、9月に開催される東京シティサイクリングは2,000人以上が参加。どれも定員超えの大盛況ぶり。自分のペースでのんびりと走れること、普段は素通りしてしまうような都内の別の一面を再発見できることなどが人気の理由。
*9月開催の東京シティサイクリングの詳細は未発表。
http://www.tokyo-np.co.jp/event/

フィットネス時の快適ウエアは…

フィットネスを目的として自転車に乗るといっても、オシャレなウエアであることははずせない。それを押さえた上でライディングに適した機能を備えたものを選択したい。キーワードは「汗をすばやくウエアの外側に放出できること」「お尻や手のひらが痛くならない機能があること」「気温や体温の変化に対応できるような重ね着をすること」。

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