谷中・根津・千駄木エリアの走り方、遊び方
TOKYOBIKE トーキョーバイク
スタイリッシュで乗りやすいスポーツバイクを、5万円を切る手ごろな価格で販売するトーキョーバイク。創業から5年を数え、今や東京を代表する街乗り自転車になりつつある。そんなトーキョーバイクのショールームは谷中にある。土、日、祝日のみの営業で、最新モデルのレンタルもある。レンタル料金は、3時間500円。ほかに保証金5,000円(自転車返却後に返金)と身分証明書が必要。レンタルは人気が高いので、できれば事前に予約をいれておきたい。
所在地:東京都台東区谷中1−5−11
電話:03-5834-1819
営業時間:11時〜18時(土、日、祝日のみ営業)
http://www.tokyobike.com/

今回、斉子ちゃんが乗ったのは、TOKYOBIKE/BISOU(ビズ)という新製品。スタッカードと呼ばれるモデルで、トップチューブ(フレーム上部の水平なパイプ)の片側を下げ、乗降性を高めている。フレームには、泥除けやキャリアを取り付けるネジ穴付き。通勤や普段の買い物用としても便利に使える拡張性を備えた。フレームは、クロモリ・スチール。カラーは6色。8段変速。価格47,000円。

不肖山本は、TOKYOBIKE/SPORTS(スポーツ)で走った。パーツをブラックで統一した精悍なモデル。ギア比をノーマルよりも重くし、タイヤは細めの幅23mm。スピーディーに走りたい人に向く。トーキョーバイクは、一般的なクロスバイクよりもひと回り径が小さい650Cのタイヤを使っている。特徴は漕ぎ出しの軽さ。信号待ちなど、ストップ&ゴーが多い都市で扱いやすい仕様だ。カラーは4色。価格50,000円。
丁子屋染物店 ちょうじや そめものてん
明治28年(1895年)に創業した染物屋さん。歴史を感じさせる木造建築の中に入ると色鮮やかな手ぬぐいがずらり。その昔は、店の前を流れていた藍染川(今は埋め立てられた)で染めていたそうだ。現在は、国内で生産された手ぬぐい、扇子入れほか、掛守という旅の時に使ったお守り入れなどを販売している。手ぬぐいは600円〜。
所在地:東京都文京区根津2−32−8
電話:03-3821-4064
営業時間:10時30分〜19時(月、火曜定休)
SCAI THE BATHHOUSE スカイ・ザ・バスハウス
200年の歴史をもつ柏湯という銭湯跡の建物を利用し1993年にオープンしたアートギャラリー。現代芸術を中心に、国内の有名アーチストから日本ではまだ紹介されていない海外のアーチストまで、幅広い作品を扱う。瓦作りの風流な建物の中に入ると、銭湯の名残を感じさせる高さのある空間が広がり、無機質な白い壁に飾られた作品を集中して眺められる。展覧会は不定期開催。入れ替え時期などは、ギャラリーを閉めているので、出かける前に必ずホームページをチェックしよう。次回企画展は、土屋信子 「昔々あるところに、魚駐車というプロジェクトがありました」
(5月18日〜6月30日)。
所在地: 東京都台東区谷中 6-1-23
電話:03-3821-1144
営業時間:12時〜19時(日、月、祝日定休。展示替えの間も休廊)
http://www.scaithebathhouse.com/


Full Length Table フル・レングス・テーブル
言問通りからほんの少し入った場所にあるお洒落なカフェ。ランチタイムには、手ごろな価格のランチを食べられる。人気メニューは、チキンオニオンカレー。オクラが入ったヘルシーテイスト。そのほか、日替わりでパスタなどもある。夜はお酒とイタリアンを楽しめる。店名は、レコード盤を意味する『フル・レングス・ビニール』に由来。元々DJとしてレコードをまわしていたマスターが、音へのこだわりを持って名づけた。今も店内には、ジャンルを越えたセンスのいい音楽が流れている。コーヒーは、年代物の『ファイアーキング』のカップで楽しめる。混雑する谷根千の中心部から、わずかに外れているため、土日でも待たされることが少ない穴場。
所在地: 東京都台東区谷中1−1−31
電話:03-3828-5508
営業時間:ランチタイム11時30分〜15時、
ディナータイム18時〜23時 (22時30分L.O.)(月日定休)
http://www.flt.join-us.jp/


