満腹になったところで散策を再開。まずは、御香宮神社へと出かけた。境内には『石井の御香水』と呼ばれる清水が湧いている。これは伏見七名水のひとつとされ、徳川頼宣、頼房、義直が産湯に使ったと言い伝えられている。現在は、日本名水百選に選定されている。「これやってみよ」と史織さんが手にしたのは、水占いという小さな紙だった。100円を払い、いただいた紙を湧水に浸す。すると、その紙に神が降り運勢を記すという。そんなストーリーの占い。要は水に浸すことで、文字が浮かび、そこに運勢が記されているのだ。
しばらく放っておくと文字は再び消える。それは、神が立ち去った証拠なんだとか…。おふたりの運勢は、まずますのようだった。また、御香宮神社の本殿は、国の重要文化財に指定されている。安産の神としても知られているそうだ。








