HOME > 安井行生のロードバイク徹底インプレッション
vol.29 Cannondale SuperSix Ultimate スラム・レッド、ZIPP ZEDTECH3などの軽量パーツを惜しげもなく使い、メーカーから市販される完成車にも関わらず5.5kgというアウトローな重量を実現したスーパーシックス・アルティメイト。驚きの140万円をプライスタグに掲げるこの超高級車の実態を、300kmを全力ライドした安井行生が斬る。
vol.28 BLUE RC8 F1マシン製作にも用いられる技術、HIPACTテクノロジーを採用し、カーボン素材の利点を最大限に引き出すことを哲学とするブルー・コンペティション・サイクルズ。そのトップモデル、RC8は400km試乗後の安井に何を残したか?新興ブランド「BLUE」の真価と存在意義を問う第28回。
vol.27 PINARELLO FP3 Carbon パリ・カーボンと同型のFP6に続き、プリンス・カーボンに酷似するFP3にも試乗した。ハイエンドバイクのイメージを戦略的に使ったモデルは好きじゃない!と我儘を言う安井だが、FP6の完璧なる性能には文句を付けられなかった。その下位モデルとなるFP3は再び彼の口を塞げるか?ONDAフォークの秘密にも迫りつつ、その実体を見抜かんとする第27回。
vol.26 EDDY MERCKX Carbon EXM 現役時代から機材には異常なこだわりを見せていたメルクスが、最終プロトタイプの試乗で長い間帰ってこなかったという逸話を持つフレーム、Carbon EXM。100枚を越えるカーボンシートをすべて手作業で重ね合わせて生み出されるモノコックカーボンフレームの実力とは?
vol.25 PINARELLO DOGMA FPX デビューから6年が経ち、トリプルバテッドのFPXへと進化した孤高のメタルフレーム、ピナレロ・ドグマ。「個人的に最も乗ってみたかった一台」 だという安井が、マグネシウムというマテリアルを総走行距離500kmで味わい尽くす。そしてプリンスカーボンを仮想敵とすることで、改めて金属フレームの 「今の意味」 を検証する第25回。
インプレライダー:安井行生 大学で機械工学を学んだのち、4年間のメッセンジャー生活を経て現在はサイクルスタイルをメインに活動する自転車ライター。自ら購入し乗り継いできたバイクは30台以上にのぼる。この企画では、試乗車のハンドル、ステム、サドル、ホイール、時にはクランクまでも交換してポジションをキッチリと出し、一台につき300km以上を走ることでバイクに対する理解度を深め、意味のあるインプレッション記事を目指す。ヒルクライムと猫が好きな27歳。164cm、52kg。