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[ NEWS ] 2008年05月09日(金)
10日開幕のジロ・デ・イタリアに急きょアスタナ出場
 08年シーズン最初の主要大会であるジロ・デ・イタリアが5月10日から6月1日に開催される。開幕1週間前にアスタナサイクリングチームは急遽、主催のRCSから参加を認められた。2月の段階では、「モチベーションの高いチーム編成でレースに望むつもりがない」という理由で、招待チームリストから外されたが、一転参加できる運びに。
 この知らせを受けて同チームが参加メンバーを発表した。


●アスタナチームのジロ・デ・イタリア出場メンバー
アッサン・バザイエフ
アントニオ・コロム
アルベルト・コンタドール
ウラディミール・グセフ
マキシム・イグリンスキー
アンドレアス・クレーデン
リーバイ・ライプハイマー
アンドレイ・ミズロフ
デミトリ・ムラフエフ

 エースとして走る予定のアンドレアス・クレーデンは準備万端のようだ。
「ツール・ド・ロマンディでのステージ優勝と総合優勝で、調子がやっと本来の状態に戻ってきていることを感じている。あとは僕にとって初のジロへ向けて集中するだけだ」

 アルベルト・コンタドールとリーバイ・ライプハイマーも同じく、ジロ初参加となる。ツール・ド・ジョージアを総合3位という成績を修めたばかりのライプハイマーは、「電話で監督から聞いた時は本当に驚いたよ。しばらくアメリカでトレーニングに励むつもりだったからね。コースについてはまだ詳しくは見ていないんだけど、タイムトライアルのステージが4つもあると聞いているから、僕みたいな選手にとっては大きなチャンスだろうね」

 昨年のツール・ド・フランス王者で、今季は既にブエルタ・ア・カスティーヤ・イ・レオンとバスク一周を制しているコンタドールは「僕は休暇中だったからビックリしたよ。僕にとってもチームにとっても大きなチャレンジだね」と語っている。
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