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[ REPORT ] 2008年08月07日(木)
パリ〜コレズ第1ステージ優勝の清水都貴レポート詳報
パリ〜コレズ第1ステージで優勝した清水都貴は、総合成績とポイント賞でもトップに立った
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パリ〜コレズ第1ステージで優勝した清水都貴は、総合成績とポイント賞でもトップに立った
 8月6日にフランスで開催されたパリ〜コレズの第1ステージで梅丹本舗・GDRの清水都貴(26)がステージ優勝。それと同時に総合成績でも首位に立った。以下は所属する梅丹本舗・GDRチームのレポート。

 コースマップを見ると絶えずギザギザで起伏のある196.6kmのコース。この日は暑すぎる天気だった。スタートから動きが激しく3〜4kmで11人の逃げができ、小森が入る。この逃げが吸収され、10kmすぎに13人の逃げが決まり、今度は新城が入る。これが集団と25秒差くらい開き、決まるかと思われたが、逃げに乗れなかったAG2Rとブルターニュ・アモールルックスが追いかけ、44km地点で吸収された。

 これが吸収されたと同時に次の動きがあり、ここに福島晋一が入る。先頭は4人となり、集団のペースも落ちて、この逃げが決まった。最高7分くらい開く。長い間4人で逃げ続けたが、137kmにあるこの日唯一山岳ポイントが設置されている峠で、先頭の4人は捕まってしまう。

 こののぼりで集団はばらばらとなり、好調の清水は集団前方で通過した。頂上で新城も清水に追い付き、下りで福島康司も合流し、40人ほどの集団に梅丹本舗・GDRの選手は3人となる。

 ラスト45km地点くらいで、集団から7人が飛び出し清水が最後に追い付き、先頭は8人に。集団との差はすぐに35秒開き、徐々に差を広げていく。一人脱落し7人となった先頭は2分弱差をつけて、周回コースに入った。17.3kmのサーキットを回ってゴールとなる。この周回に入って、アタック合戦も激しくなり、清水はアタックに反応し上りは3番手くらいで上る。

 後手に回らないように攻める清水は、ラストで先頭2人となり、総合タイムを稼ぐため、ブルターニュ・アモールルクスのノアン・ルラージュと一緒にゴールを目指した。しかし、下りでアグリテュベルのブリス・フェイユーが一気に追いつき、2人を抜かし最後の上りへ。清水はここで辛かったが、なんとか粘り、前の選手のペースが下がり、一気に抜かしゴールを目指した。ラストの直線で先頭に立った清水は、2位と3秒差をつけて、ガッツポーズでゴールした。

■清水都貴のコメント
 うれしいです。たまたまタイミングが合って僕が逃げに乗れた。幸也も行ける力があったし、幸也でも行けたと思う。その後は幸也が集団を抑えてくれたので、何としても勝たないといけないと思って集中して走った。明日は総合を守りたい。
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