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特集 2007 NEW MODEL特集“第1弾”!  ロードバイク一挙10台!インプレッション

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BMC SL-01

特殊形状を持つオールラウンドモデル

 独自のコンセプトに基づき開発された最新鋭のテクノロジーを展開するブランドだ。このバイクも特殊な形状を持つフレームで、トップチューブ、シートチューブの形状が面白い。重量は普通で、乗り心地はいたってニュートラルで、短所はどこにも見あたらない。つまり万人が乗りこなしやすいといえる。
 フォークとシートステー部分のみにカーボン素材を使用し、他の部分には軽量アルミを使っているため、アルミらしく剛性感のあるフィーリングがある。スモールジオメトリーではシートアングルがやや寝ている印象で、加速したときにやや出遅れる感じがある。
 極端な長所がない分、扱いやすさという面ではとてもいいだろう。とはいえ、高強度カーボンなどを使用したバイクにまたがった今日では、スタンダードなイメージがかなり強調されるだろう。
(宮塚英也)

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T型形状のトップチューブ。アルミチューブを成型したBMC独自の形状だ。これがアルミの性能を昇華させるのだ。

クロスロック・スケルトンシステムはチューブ接合部を大幅に強度アップさせ、軽量化にも貢献する優れた機構。

フォークはイーストン社製カーボンフォークを採用。BMCはイーストン社と協力関係にあり、チューブはすべてイーストン製品を採用。

フロント三角はアルミを採用するが、バックステーにはカーボン素材を採用したハイブリット構造だ。アルミの剛性感、カーボンのやさしさを持つ。

SPECIFICATIONS スペック

(C-C:456mm,TOP:525mm)

フレーム アルミ(イーストン・ウルトラライト)&カーボン
フォーク カーボン(イーストン・EC70)
ホイール なし
メインパーツ なし
サイズ 490, 520, 540mm
カラー ライトニングイエロー、ジェットブラック
価格 178,500円(フレーム、フォーク、付属品のみ)

公式サイト:http://www.bmc-racing.jp

用語解説

C-T=クランクの中心軸からトップチューブの上端までの距離。サイズ選びの基本となる長さ。
C-C=クランクの中心軸からトップチューブの芯までの距離。サイズ選びの基本となる長さ。
TOP=トップチューブの長さ。ハンドルまでの長さを決める目安となり、サイズ選びの際の参考になる。

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