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第1弾は舗装路を高速で走ることが得意なロードモデルを特集したが、それに続く第2弾は未舗装路や野山を走り回ることができるマウンテンバイクだ。1970年代後半にアメリカのサンフランシスコで誕生したオフロード用自転車だが、30年の歳月を経過して新たな提案と流行の変化が見られる。
マウンテンバイクのホイールはこれまで26インチサイズのものが使用されてきたが、近年は29インチという大きなホイールのモデルが登場し、2007年はついに複数メーカーから29インチモデルが登場。「トゥーナイナー」とか「トゥエンティナイナー」と呼ばれる。
特徴はタイヤ径が大きいために段差などへの進入角度が小さくなり、障害物をクリアしやすくなったこと。タイヤの接地面も広くなったことで、グリップ力と安定感が増した。ただし重心が高くなるなど不安定な要素もある。
また今回の試乗車には登場していないが、変速機のないシングルギヤでオフロードを走りこなすという新たな楽しみも提案されている。
ソフト面で言えば2007年も引き続きオフロードマラソンやエンデューロといった中・長距離を走行するイベントが注目されている。そんなフィールドで一番活躍できるフリーライド系バイクが今はおすすめどころだ。なぜなら上りも下りもオールラウンドにこなすことができるので、活用範囲がとても広いからだ。
今回はそんなフリーライド系モデルの9台を厳選し、オフロードの乗り味や性能をプロライダー2名にチェックしてもらった。実際のライディングフィールを体感できるインプレ動画も搭載。お気に入りの1台が見つかったら、ぜひ中・長距離イベントに挑戦してみよう!
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トレック/Fuel EX 8 |
ゲイリーフィッシャー/Supercaliber 29 |
ゲイリーフィッシャー/HiFi Plus |
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スペシャライズド/EPIC FSR MARATHON FRM |
キャノンデール/Rush 3 |
キャノンデール/Perp1 |
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スコット/Ransom 40 |
ジャイアント/Trance 0 |
コメンサル/VIP Meta 5.5 |
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マウンテンバイクレーサー 小笠原崇裕 ファクトリーチームに所属することなく、自らのOGA-STYLEマウンテンバイクチームを立ち上げて活動するクロスカントリー選手。06ジャパンシリーズでは第3戦・宮城泉ヶ丘大会で優勝し、シリーズ総合4位に。来季はさらにオフロード版のトライアスロンレース、エクステラにも参戦する計画だ。 |
ダウンヒラー 永田隼也 高校2年時の全日本選手権でダウンヒル・ジュニア部門の日本チャンピオンに。世界選手権にも派遣されたハヤブサ・ダウンヒラー。06シーズンはプロトタイプのホンダ製ダウヒルバイクとともにワールドカップを転戦。07年3月に高校を卒業し、次なるステップアップを目指す。23 DEGREES所属。 |
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常設マウンテンバイクコースもあるレジャー施設
相模湖ピクニックランド (神奈川県相模原市)
キャンプやバーベキュー施設はもちろん、遊園地、アウトドアスポーツなど多彩なフィールドを持つプレイランド。その裏山には全長5kmのマウンテンバイクコースもある。特徴はビギナーからエキスパートまでがオフロード走行を満喫できるように難易度の違うコースが選択できること。利用料は大人1,000円、子供700円。MTBレンタル=半日1,500円、1日2,000円。貸しヘルメット=半日500円、1日1,000円。
http://www.picnicland.co.jp/













