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2007 NEW MODEL特集“第3弾”! 街乗り自転車インプレッション

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週末は自転車でフィットネスしなくちゃ

女性専用設計のトレック7.5FX WSDで
「突っ走るぞー」と高橋ゆみ

 小径車や折りたたみ自転車が散歩気分でブラリと乗り回すのに適しているのに対して、すこしだけスピードを上げてさわやかな汗を流すために乗りたいときは、車輪径の大きいロード系モデルや、ロードとMTBのちょうど中間に位置するクロスバイクがいい。たとえば隼也クンが選択したロード系・インターマックススポーツや、ゆみチャンがお気に入りのトレック7.5FXなどがその代表。

 車輪の大きさが26インチや27インチと大きければ、加速力こそ20インチの小径車にかなわないものの、巡航性はバツグン。つまり信号の多い街中では走りにくいかも知れないが、交通量の少ない直線路やサイクリングコースではとても気持ちよく走れる。2つの車輪の間隔、いわゆるホイールベースも長めなので直進安定性が高まり、ハンドリングも不安がない。

 スポーティな自転車に乗るときの姿勢はすこしだけ前傾になる。体の後ろ側にある大きな筋肉を有効に使って走れるように設計されているからだ。脊柱起立筋から大臀筋、ハムストリングス(大腿四頭筋)まで、少ないエネルギーでも高い出力が発揮できる筋肉が駆使されるので、長距離ライドも可能になるというわけ。

 こういったスポーツ系自転車に乗るときは、専用ウエアを着用すると快適性が倍増する。小径車にジーンズ姿でフィットネスしようとしても30分程度しか頑張れないし、お尻が痛くなって1日で音を上げてしまいがちだ。また余分な熱を体外に排出したり、汗をためない機能も装備されている。木綿のTシャツにダウンジャケットなんて普段着だと、自転車を降りて身体が冷めたときに、たまった汗で冷え切ってしまい風邪を引いちゃうぞ。


ユマジャケット=33,600円、ユマエアーブロックタイツ Fl.レディ=34,650円、パワースタティックライト・ロングスリーブ(インナーウエア)=11,550円、アーリーウィンターソックス=1,495円、シューズ=スタイリスト私物、シューカバー=3,990円、以上アソス
問い合わせ先=RGTエンタープライズ
http://www.assos.com

GIROのニューモ=24,150円
問い合わせ先=山本光学
http://www.yamamoto-kogaku.co.jp/

ウインドブレーカー、Tシャツ、ショートパンツ、ソックス、以上モデル私物
シマノシューズ・SH-R075
http://cycle.shimano.co.jp/publish/content/
cycle/sic/jp/ja.html

METのヘルメット=スタイリスト私物
問い合わせ先=インターマックス
http://www.intermax.co.jp/


インターマックスレイズは軽快な走りが楽しめると永田隼也

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