増える事故。今、キッズヘルメットに注目が集まる。
ママチャリの前や後ろに子供を乗せて走る光景は、今やごく普通に見られる。
しかし、子供を乗せたまま転倒し怪我をさせてしまったり、死亡させてしまうなどの重大な事故が増加している。
欧米では自転車はもちろん、自動車乗車時にも幼児にヘルメットの装着を義務付けているが、この日本でもそのような動きになりつつある。
公的機関や地方自治体では、自転車同乗中の幼児にヘルメット着用を義務付ける条例(十六歳以上の人が六歳未満の幼児を同乗させる場合を対象とする)を検討しているという。子供用シートが装着された自転車に子供を乗せると着座位置はかなりの高さとなり、転倒の際に怪我をする可能性が高い。さらに自ら防御姿勢をとることが出来ない幼児の場合は頭部を強打し、大怪我や死に至るケースもあるという。日本ではまだノーヘルのままの子供を乗せて走っているお母さんをよく見るが、子供にこそしっかりとしたヘルメットをかぶせてあげるべきなのだ。カッコいいヘルメットならお子さんも喜んでくれるだろう。ここでは有名ヘルメットメーカーからリリースされているキッズ用ヘルメットを取り上げてみた。もちろん、お手本を示すという意味でも、お父さんお母さんもかぶって下さいね。
お子様を自転車の幼児用座席にお乗せになるときは、
(1) ヘルメットをかぶせる
(2) 最初に乗せ、最後に降ろす
(3) 乗せたまま自転車から離れない
をぜひ心がけて下さい。

MET/buddy
メット/ブディー
幼児向けヘルメットのブディー。ホールに虫除けネットを付けるなど、キッズが快適に自転車に乗れるよう工夫されている。バックル調整式のユニサイズとなっており、46〜53cmと幅広く対応する。
- サイズ/46〜53cm
- 重量/240g
- カラー/5パターン
- 価格/4,410円(税込)

MET/CRACKERJACK
メット/クラッカージャック
ジュニア用ヘルメットのクラッカージャック。小中学生や小柄な女性向け。一体モールド成形で大人用と同等の安全性を誇る。アグレッシブなカラーでクルマからの視認性が高く、安全性を確保。
- サイズ/52〜57cm
- 重量/230g
- カラー/1パターン
- 価格/6,930円(税込)

OGK/chabby
オージーケー/チャビー
ダイヤルを回すだけでサイズ調整ができる「アジャスターバンド」を新採用。簡単に調整ができるので成長の著しい幼児にも対応。活発なイメージの4カラーをラインナップ。
- サイズ/49〜54cm
- 重量/300g
- カラー/4パターン
- 価格/3,360円(税込)

OGK/MELON KIDS
オージーケー/メロンキッズ
同乗器に乗せるなど自転車乗車時だけでなく、子供の遊戯時にも最適なチャイルドメット。首への負担をやわらげる軽量のソフトシェルを採用。
- サイズ/47〜51cm
- 重量/185g
- カラー/3パターン
- 価格/2,730円(税込)

OGK/J-CULES
オージーケー/ジェイ・クレス
キッズのための本格的なサイクルヘルメット。首への負担をやわらげる軽量のソフトシェルを採用。サイズ調整が可能なパッドが付属する。
- サイズ/52〜56cm
- 重量/200g
- カラー/4パターン
- 価格/3,990円(税込)

GIRO/FLUME
ジロ/フルム
ユースモデルながら大人用モデルに劣らない高いデザイン性を誇るフルム。片手で素早くヘルメットを装着できるシステム「Acu Dial」搭載。
- サイズ/UY
- 重量/275g
- カラー/4パターン
- 価格/6,090円(税込)

GIRO/RODEO
ジロ/ロデオ
キッズ用のロデオ。自転車に乗れるようになる年頃にピッタリの大きさだ。転倒することも多いだろうからしっかりとした製品を選んであげたい。後頭部まで覆う設計となっているので安全性が高いモデル。
- サイズ/UY
- 重量/260g
- カラー/6パターン
- 価格/4,725円(税込)

GIRO/ME2
ジロ/ME2
幼児用ヘルメット。ママチャリの幼児用シートに子供を乗せたまま転倒し、重大な事故となるケースが増えてきている。子供の安全を確保するのは、親の義務だ。
- サイズ/I
- 重量/240g
- カラー/4パターン
- 価格/4,725円(税込)

LOUIS GARNEAU/GRUNGE X
ルイガノ/グランジX
ルイガノのジュニア用ヘルメット。レバー操作により簡単に調整ができる「スパイダーロック」システムを採用。バイザーが付属する。
- サイズ/54〜57cm
- 重量/343g
- カラー/1パターン
- 価格/4,200円(税込)


