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だれもが気軽に参加できるホノルルセンチュリーライドは、自分の力量に合った距離を選択しスタートしてから余裕があったら距離を伸ばしてもいい。ハワイの大自然を満喫しながらゴールを目指すこのエンジョイ型スポーツを、だれよりも楽しむためのノウハウと厳選グッズをご紹介しましょう。


 ハワイ・オアフ島で開催されるこのイベントは、100マイルを最長として、75、50、40、25、20マイルと
6つのコースから選べるのが特徴。
 走っていながら、「今日は調子がいいや」と感じたら、距離を伸ばすことも自由にできる。
といっても参加者の七割が最長距離を目指すのだから、みんな「センチュリー=100」という言葉に特別の
思いを持ってスタートしているに違いない。

 制限時間はどのコースも11時間15分。距離の短いコースなら子供と一緒にのんびりと走れる。
自転車の後ろに牽引車を装備して、小さな子供と風を切って走るなんてことも可能。
 2人乗りのタンデム自転車を持ち込んだカップル、一輪車などさまざまな自転車愛好家がこのイベントを
楽しみにしているのだ。




白戸太郎のワンポイントメモ センチュリーライドを楽しむコツ!走り方編
どのくらいの距離を走るの?
20マイル(約32km)
ホノルルセンチュリーライド最短の20マイル。約32kmなので、休憩しながらゆっくり走っても2時間ほど。体力に自信のない女性やお子様に最適な距離です。          
25マイル(約40km)
ハートブレイクヒルを越え、海岸線まで下りるとサンディー・ビーチ・パーク。ここを折り返し地点とするのが25マイルコースです。初めてスポーツバイクに乗る人でも安心の距離。 
40マイル(約64km)
ハワイの絶景を眺めながらゆるい坂を下ったワイマナロ・レクリエーション・センターを折り返し地点とする40マイルコース。ビギナーでも問題なく走ることができる距離です。   
50マイル(約80km)
約80kmのコースで、カイルア・インターミディエイト・スクールが折り返し地点。エイドステーションが充実しているので、ビギナーでもサポートを受けながら走ることができます。 
75マイル(約120km)
美しい海岸線を走り、キング・インターミディエイト・スクールを折り返し地点とする120kmのコース。ここまで来れば、100マイルに挑戦したくなるかも?もちろん変更は可能です。
100マイル(約160km)
センチュリーライドといえば、やっぱり100マイル。折り返し地点のスワンジー・ビーチ・バークからの絶景は、ハワイから100マイル参加者へのプレゼントです。          
20マイル-1

20マイル-2
25マイル-1

25マイル-2
40マイル-1

40マイル-2
50マイル-1

50マイル-2
75マイル-1

75マイル-2
100マイル-1

100マイル-2

どんなところが魅力なの?

コースマップ

 スタートはまだ薄暗く空気が冷たい午前6時15分。スタートしてすぐにダイヤモンドヘッドのふもとに並ぶ高級住宅街へ。
庭先にはバナナやヤシの木、赤いハイビスカスなどで彩られる。
 コースとなる一般道はほとんど平坦だが、最もきつい高低差40mの坂を上り切ると目の前に大きな海が飛び込んでくる。
 さらに東海岸を北上し、同じコースを戻ってくる。だから挫折してしまったら途中で引き返すことだって簡単。
 途中マカプービーチなどの絶景ポイントもあるので、ビーチで泳いだり、ご機嫌なお店でのどを潤したりできる。
つまり時間をたっぷり使いながら、ハワイの1日を思い思いに満喫できるのが最大の魅力なのだ。

 走行中に思わぬ著名人やトップ選手に遭遇するチャンスもあったり。
ツアーバスでは決して発見できないハワイらしさに遭遇したり。
 海外で走ったことがないという人や、あまり自転車に乗っていない人にもイチオシのサイクリングイベントだ。

 週末ごとに自転車とつき合う生活を送っていれば、たまたま肩を並べた地元サイクリストとおしゃべりしたり、絶景スポットで 記念写真を撮ったりするうちに、100マイルなんて簡単に走り切ってしまうはずだ。

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