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ビギナーは肩と腕に力を入れてしまい、ハンドルをギュッっと握り締めてしまいがちだ。腕を突っ張り棒にしてハンドルに寄りかかっているフォームは、ビギナーに多く見られる。まずSTEP4で説明したように、サドルにしっかりと座り、骨盤を立てる。腕は突っ張るのではなく、ヒジを軽く曲げてハンドルに添えるだけのイメージで。そうすることで路面からの衝撃も吸収でき、ロングライドでも手や腕が痛くなることはなくなる。見た目もカッコよく「乗りこなせている」フォームになるはずだ。

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ブラケットを握るポジションは、ロードバイクの基本となるフォーム。ブレーキング、シフト操作もしやすく、比較的速いスピードで走るのに適したポジションだ。

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ドロップバーの下を握ると前傾姿勢がかなり強くなる。空気抵抗が少なくなり、力も入るのでレース時や高速走行に適したポジションとなる。ただし上半身に負担がかかるので、上級者向けと言える。

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平地をゆっくり流すようなリラックスしたときに適したポジション。身体に近いハンドルのフラット部分を握ることによって上体が起き、呼吸もラクになる。ハンドルを引きつけやすいので、ヒルクライム時に多用するライダーも多い。