MTB競技をするなら、それぞれの競技に適したポジションが必要となるが、街乗りやサイクリングなら楽なポジションでいいだろう。スピードを追求したロードバイクに比べて、MTBはコントロール性を考えて余裕のあるポジションにすることが多い。

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ニンゲンの身体の中で最も重いといわれるアタマ。スポーツバイクの前傾姿勢でアタマを前向きにキープするのは意外と大変だ。首を支える背筋が発達していないビギナーは、長距離を走ると首が疲れてしまい、下を向いてしまう傾向がある。もちろん非常に危険なので注意したいポイント。
かといってアゴをせり出す必要はない。アゴを引き気味にして、上目遣いの要領で前を見ながら走るとラク。信号待ちなどのタイミングで首のストレッチをして、緊張をほぐしてあげるのも有効なのだ。
MTB競技をするなら、それぞれの競技に適したポジションが必要となるが、街乗りやサイクリングなら楽なポジションでいいだろう。スピードを追求したロードバイクに比べて、MTBはコントロール性を考えて余裕のあるポジションにすることが多い。

モールトンなどの本格的な小径車のポジションは、基本的にロードバイクと一緒だ。効率が良く、快適に走れるポジションはバイクの種類に限らず共通なのだ。街乗り用の小径車なら、ストップ&ゴーや足つき性を良くするためにサドルを下げてもいい。


サイクランドコーフーの店長。「ドクター永井」と称されるほど経験と幅広く深い知識を持った自転車マイスター。MTBメンテナンス本を何冊も監修しているほどの高い技術を頼りに、お店には多くのお客さんが訪れる。「もちろんビギナーの方も大歓迎ですよ。気楽に遊びに来てください!」とのこと。

笑顔が素敵な北海道出身のサイスタガール1期生。170cmの身長とスレンダーな体型が本格的なロードバイクによく似合う!永井さんにポジションをイチから教わりながら、「ホンの少しの差でも快適さは全然違ってくるんですね。」と興味津々。今年こそロードバイクデビュー?

品川にあるプロショップ。石造りのオシャレな外観には旬のバイクがディスプレイされ、店内には独自にセレクトされたエントリーモデルの完成車から、ハイエンドモデルのフレーム、パーツ類がディスプレイされる。イギリスの高級小径車アレックス・モールトンの車体やグッズが豊富な事でも知られている。
キャノンデールのレーシングロードモデルでは初となるフルカーボン製のロードバイク「スーパーシックス」。樽のように太いヘッドチューブや、極太ダウンチューブ、大口径BB、専用クランクなどオリジナリティに溢れる一台。キャノンデール独自のアワーグラスシートステーはカーボンの設計自由度を活かして横方向に扁平されており、横剛性を確保しながら極上の乗り心地を実現。アメリカのペンシルバニア州、ベッドフォードにあるキャノンデール工場にて1本1本生産される。