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ロード界のトップブランドが大集合 ツール・ド・フランスに出る自転車

08ツール・ド・フランスに出場するのは強豪ばかり20チーム。トッププロレーサーがひしめく強豪チームが使用するロードバイクは日本でも市販されている。ちょっと頑張ればボクたちだって買えちゃうのが自転車のスゴいところ。各チームがどんなマシンを使っているのか、「最強!世界の自転車大図鑑」からピックアップしてみよう。

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EUSKALTEL - EUSKADI/エウスカルテル・エウスカディ
ORBEA
チーム国籍:スペイン
オルベア
問:ダイナソア
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スペインのトッププロチーム、エウスカルテルの選手が駆り、ビッグレースの山岳ステージで大暴れしたオルベアのトップモデル。一番の特徴はそのルックスだろう。美しい曲線を描くエッジと流麗なカラーリングとが見事に融合し、今までのロードバイクにはなかった洗練された美しさを持っている。素材には高品質なカーボンを使用し、875g (付属品を除いたフレーム単体重量) という驚異的な軽量性を実現。また、サイズごとに剛性コントロールを行い、全てのサイズで同じ乗り味を引き出すSSN (Size Specific Nerve) テクノロジーを導入している。
オルベア・オルカ
オルカ
399,000円(フレームセット価格)
FRANCAISE DES JEUX/フランセーズデジュ
ラピエール
チーム国籍:フランス
ラピエール
問:ユーロインポート
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フランセーズデジュは、数年前から一貫してラピエールを使用する。このX-ライトHMは、最軽量ハイモジュラースカーボンチューブを採用し、最新の三次元CADによる応力解析から導き出されたリアルレーシングフレーム。プロ選手のあらゆる使用状況下におけるチューブへの荷重を考慮し、カーボン繊維の方向と必要な積層値を決定する3Tテクノロジーによって設計されており、超軽量とハイパフォーマンスを見事に両立させている。まさに究極の戦闘マシンといえるこのバイクだが、清涼感のあるホワイトと端整な印象のメーカーロゴがノーブルな雰囲気を醸している。
X-ライト HM ツール・ド・フランスレプリカ
X-ライト HM ツール・ド・フランスレプリカ
498,950円(フレームセット価格)
GEROLSTEINER/ゲロルシュタイナー
SPECIALIZED
チーム国籍:ドイツ
スペシャライズド
問:スペシャライズド・ジャパン
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シュテファン・シューマッハーやダヴィデ・レベリンなどの有力選手を擁するドイツチーム、ゲロルシュタイナーが使用するのはスペシャライズドの新たな旗艦、ターマックSL2だ。太いダウンチューブやチェーンステー、ヘッドチューブ、フォークなど、剛性を重視して設計されたことが一目で分かる。ヘッドの下ワンも1.5インチの大口径となっているが、ベアリング位置をヘッドチューブ下辺から12mm上に移動させることでベアリング位置とダウンチューブ接合部を一致させ、最大限のハンドリング強度を獲得している。
S-Works ターマックSL2
S-Works ターマックSL2
1,050,000円(完成車価格)
HIGH ROAD/ハイロード
GIANT
チーム国籍:アメリカ
ジャイアント
問:ジャイアント・ジャパン
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2007年までTモバイルとして活躍していた名門ドイツチームが、2008年シーズンでは本拠地をアメリカへと移し「チームハイロード」として活躍を始めている。チームバイクはTモバイル時代に引き続きジャイアントを使用。このTCRアドバンスドは、スローピングデザインの元祖、ジャイアントが熟成させたカーボンコンポジットフレーム。剛性感を高めながら軽量化にも大きく貢献するISP(インテグラルシートピラー)を採用し、プロの走りを支える。グランツールからの要求に応える世界最高峰の戦闘力を持つバイク。 ※ハイロードが使用するのは2009年モデルのプロトタイプ、TCRアドバンスドSL.。画像は現行モデルのTモバイルカラーとなる。
TCRアドバンスドSL
TCRアドバンスドSL
714,000円(完成車価格)
LAMPRE/ランプレ
WILLIER
チーム国籍:イタリア
ウィリエール
問:服部産業
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創業100年の歴史を持つ老舗ブランド、ウィリエールがランプレチームに供給するバイクがル・ロワ。フランス語で「王」を意味する名を持つこのカーボンフレームは、T60、T40、T30という三種類のカーボンを使い分けることによって、フレーム各部にかかる負荷に対して強度を最適化している。その設計方法によってわずか990g(フレーム単体重量)という超軽量を実現しながら、ランプレチームに所属する大柄な選手のパワフルな走りでも不満を言わせないほどの強靭さと耐久性も持ち合わせている。
ウィリエール・ルロワ
ルロワ
449,400円(フレームセット価格)
 元F1レーサーの片山右京が、ツール・ド・フランスの1区間を走る「エタップ・デュ・ツール」に初参加。毎年9,000人が参加する同大会の常連で、常に200番前後でゴールするアラン・プロストとポールポジションからのスタートとなる。「プロストとはF1時代に1年だけ重なるシーズンがあったが、ついに同じスタートにたてたかと思うと武者震いする」と右京。過去には佐藤琢磨も参戦しているだけに、真剣バトルに注目しよう。


片山右京と今中大介。愛車はともにインターマックス・コルサイタリア
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