チームCSC
CSC(デンマーク)
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総合優勝を狙って、山岳に強いカルロス・サストレがエースを務める。ジロでは22歳のアンディー・シュレクが総合2位になる予想外の好成績を遂げたが、今回は弟に代わって兄フランク・シュレクが登場。彼は昨年のツールのラルプデュエズのステージ優勝した実績もあり、ステージ優勝、あわよくば総合上位を狙う。TT世界チャンピオンのファビアン・カンチェッラーラ、逃げを得意とするベテランのイェンス・フォイクトなど、各種選手も多数揃っている。
後半の展望
プロローグの驚異的な走りでマイヨジョーヌを着用し、第3ステージも制するなど前半はカンチェラーラの走りが目立ったCSC。オグレディは第8ステージの落車で重傷を負いリタイヤしている。後半戦はサストレが山岳で活躍しそうだ。
プロツアーバイク中最軽量の一端を担うサーベロ

- 【メーカー名・バイク名】
- サーベロ SLC-SL
サーベロ・ソロイスト・カーボンは、同R3に比べエアロダイナミクスを重視した設計で知られているが、今回投入されたのはこれをさらに軽量化したSLC-SLだ。何とフレーム重量は1000gを下回っているという。一目見てR3と違うのは、エアロ形状の楕円のシートチューブに楕円のシートピラーを使用している点。当然のように楕円断面のカーボン・シートピラーを装備している。なお、CSCのエース、カルロス・サストレはR3 SLを使用していた。
<問い合わせ先:
東商会 048-250-5213 http://www.eastwood.co.jp/>
- 【スペック】
- コンポーネント:シマノ・デュラエース+FSA サドル:セライタリア・SLR ホイール:ZIPP404 タイヤ:ヴィットリア・コルサEVO CX・チューブラー ペダル:スピードプレイ

CSCのエース、カルロス・サストレはセライタリア・フライトを愛用している

Si3N4(窒化シリコン)セラミックベアリングを採用したZIPPホイール

サイクルコンピュータはシグマスポーツを採用している


